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2010.04.15

「正確さ」と「繰り返し性」が保証された測定だから信頼される! 金属加工機械メーカーE社 品質保証部門 3D測定レーザー顕微鏡

お困りごと

ユーザーへの品質保証のため外部に測定を委託。コストと工数が掛かり過ぎて・・・

画像E社は、金属加工機械の製造を行っています。現在の主力製品は、複雑な形状の部品を3次元的に高精度(数μmの公差)かつ高速で加工する機械であり、高い技術力と品質が求められるものです。

Mさんは、E社の品質保証部門で出荷前のチェックを担当しています。ユーザーの要求仕様通りに加工できる製品に仕上がっているかどうか、実際に稼働させて確かめる必要があります。現在は、納品する機械を使って加工したサンプルを県の工業技術センターに持ち込み、切削後表面の段差や粗さについて測定をしてもらっています。
最先端の機器と熟練のオペレータがそろっている工業技術センターの測定データを添付することが、結果の信憑性とともにユーザーからの信頼にも繋がっています。

金属切削研磨面測定レポート

金属切削研磨面測定レポート
レポートを見る)[PDF/875KB]

一方、社内では保証の重要性に異議を唱える人はいないものの、その都度、外部に測定を委託することによるコストや工数を問題視する声があるのも事実です。今後さらなるビジネスの拡大を目指していますが、それに伴いコストも工数も増えることは必至です。「信頼を維持しながら、長期的視点に立ってコストと工数について考え直さなければ。」Mさんは情報収集を始めました。

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