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2014.02.20

はやく見つけたい・・・解析工数を80%削減した方法とは? 部品メーカーS社 R&D部門 ナノサーチ顕微鏡

解決策

解決のポイント
  • 測定・解析時間を5分の1に短縮

解析工数を80%短縮に成功。イニシャルコストも4〜5年で回収!

何か突破口はないか、と悩んだU氏は展示会で探すことにしました。そこでオリンパスの「LEXT OLS4500」に出会いました。「LEXT OLS4500」は光学顕微鏡・レーザー顕微鏡・プローブ顕微鏡・表面粗さ測定機能を兼ね備えた観察・測定・分析装置です。これであれば解析時間を短縮できる、と直感したU氏は、すぐにオリンパスの担当営業に連絡しました。

「LEXT OLS4500」は光学顕微鏡又はレーザー顕微鏡観察で微小な欠陥を発見し、そこへピンポイントでカンチレバーを下ろしプローブ顕微鏡として測定できます。そのため、測定・解析時間が今までの5分の1に短縮できたのです。
「我々が実際に使っているサンプルでも、5サンプルをわずか1時間で観察することができました。これであれば、毎月10日以上かけて行ってきた内容でも、2〜3日で対応できたのです」とU氏。

具体的な導入検討にあたり、2980万円という価格面での心配はありました。
「今使っているプローブ顕微鏡に比べ、高いな、というのが正直な感想でした。しかし、1日5サンプルを1時間で解析できれば年間600時間もかかっていた解析工数を120時間に短縮することができます。それをコスト換算すると年間720万円の削減に繋がるので、4〜5年で装置購入の2980万円を回収できることになります。これが開発のスピードアップの起爆剤になることも考えると、装置を導入するメリットは充分にある、と上司を説得することができました」とU氏は語ってくれました。

S社では、課題であった解析にかかっていた工数を80%も削減することができたそうです。

※1時間当たりのコスト=¥15,000で算出

本記事で紹介されている製品の関連情報はこちら

ミリからナノをシームレスに測定。複合型観察・測定・分析装置。 ナノサーチ顕微鏡 OLS4500
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