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2015.06.23

金属材料、組織の解析作業がグングン短縮できる 【前編】金属材料、組織の撮影術 〜長年の悩みをこれで解決!!〜

4.サンプルの凹凸を正確に把握するには?
ダイキャスト表面

ダイキャスト表面

顕微鏡観察では、サンプルの形状や凹凸状態は観察者が頭の中でイメージするしかありません。さらに、複雑な形状の場合、画像からでは凸なのか凹なのか判断ができないこともあります。もちろん高低差がどれくらいあるかを測定することもできません。

デジタル顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)、DSXならサンプルの形状や凹凸を正確に把握し、測定できます。
DSXなら、ワンクリックで高さの正確な情報を取得して3D画像を作成し、サンプルの形状や凹凸を観察・測定できます。高低差と体積も測定でき、より簡単に精密なサンプル解析が可能になります。

ダイキャスト表面 3D

ダイキャスト表面 3D

5.観察のための操作や設定が複雑で使いこなせない。簡単にするには?

画像顕微鏡にはいろいろな観察方法があるのですが、どのレバーをどう動かすと、どんな観察像が見えるのかわかりません。せっかく機能があるので使いこなしたいのはやまやまですが、いまさら顕微鏡を基礎から勉強するのも大変です。

デジタル顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)、DSXならワンクリックで観察方法を瞬時に切り替えができ、金属材料に最適な観察方法をすぐに設定し、撮影できます。

ソフトウェアのアイコンを1クリックするだけで瞬時に観察方法を切り替え

ソフトウェアのアイコンを1クリックするだけで瞬時に観察方法を切り替え

DSXはソフトウエア上のアイコンをクリックするだけで、瞬時に観察方法を切り替えられます。金属材料に最適な観察方法を誰でも、短時間で、効率的に設定できます。

顕微鏡の観察に要していた時間を大幅に削減できます。

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6.観察者や観察するタイミングの違いによって観察画像が変わらないようにするには?

顕微鏡観察では、設定や微妙な調整が多く、設定や調整の条件は、各作業者のやり方によって変えられてしまうことがあり、観察画像や検査結果にバラツキが発生する場合があります。また、各種設定や調整は手動のため、設定や調整の誤りによる、測定結果の相違が発生してしまうことがあります。再現性が求められる品質管理の現場において、大きな問題につながります。

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デジタル顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)、DSXは、「誰でも」「いつでも」同じ設定・調整の条件下で観察できます。

DSXはフルデジタル方式のため、撮影・保存した画像に撮像条件も含まれているため、撮影条件をワンクリックで再現し、「誰でも」「いつでも」まったく同じ設定・調整条件下での観察が可能です。
信頼性、再現性の高い検査を実現します。

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