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2015.08.21

金属材料、組織の解析作業がグングン短縮できる 【後編】アウトプットに革新!金属組織検査のレポート術

7.一般の規格や社内で定義される合否判定画像と同じ倍率でレポート等の紙に印刷するには?

画像一般の工業規格や社内で定義される画像の倍率は決まっています(100倍、400倍等)が、画像のデジタル化に伴い、指定された倍率の画像で出力させるのが困難になってきました。
デジタル顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)、DSXには専用のソフトウェア(画像解析ソフトウェア OLYMPUS Stream)があり、様々な紙に指定された倍率で画像を出力させる事ができます。

また、Microsoft WordやMicrosoft Powerpointのアプリケーションでもレポート内の画像を倍率指定(A4サイズ印刷時)も可能です。
一般の規格や社内基準に沿った画像の印刷が可能ですので、従来行ってきた顕微鏡検査を、スムーズにデジタル化します。

表現力豊かなプリント(A4)を簡単に作成

表現力豊かなプリント(A4)を簡単に作成

8.検査レベルの維持向上に多くのステップを経た検査員の教育をしなくてもよい方法とは?
粒度解析(計数法)

粒度解析(計数法)

粒度解析(切断法)

粒度解析(切断法)

社内外の規定に沿った画像解析の作業手順、検査基準を設定し、その方法を検査員に教育するのは重要な作業ですが、初心者の検査員の場合、アウトプットにたどり着くだけでも大変です。

最悪視野の非金属介在物解析

最悪視野の非金属介在物解析

鋳鉄解析

鋳鉄解析

気孔率解析(ポロシティ解析)

気孔率解析(ポロシティ解析)

膜厚計測(レイヤ計測)

膜厚計測(レイヤ計測)

チャート比較

チャート比較

デジタル顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)、DSXには専用のソフトウェア(画像解析ソフトウェア OLYMPUS Stream)があり、よく顕微鏡が使われる特定目的の金属解析をガイダンス方式で提供可能です。

画像取得後の画像解析の実施方法がパターン化・単純化され、検査員の教育が効率化されます。
ワンクリックで作業手順がわかり、誰でも簡単に各種解析が可能です。

ウィザード画面の流れ(粒子解析)

ウィザード画面の流れ(粒子解析)

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